【OEM】制御盤・制御ボックスの受託製造事例 蓄電池用AIアグリゲーターモジュール


蓄電池用AIアグリゲーターモジュール
蓄電池用AIアグリゲーターモジュール 製造事例

蓄電池の分散制御や電力最適化を担うAIアグリゲーターモジュールは、複数機器を統合する重要な制御ユニットです。
安定した通信と電力制御を維持するため、精度と耐久性を両立した設計・製造が求められます。

御津電子では、こうした先端制御機器に対し、筐体・調達・検査まで含めた一体的な製造体制をご提案しています。

お客様の課題

頭を抱えて悩んでいる人
本製品は新規開発案件であり、試作段階から量産へ移行する過程で、調達と工程管理の複雑化が課題となっていました。

通信機器・制御部・電源・筐体など、多岐にわたる部材をそれぞれ手配する必要があり、開発スピードの低下にもつながっていました。

また、量産を見据えた場合、コストと品質の両立も重要なテーマとなっていました。

御津電子の対応

電子・電気機器の設計
御津電子では、制御ユニットの構成を整理し、部材調達から組立・検査までを一貫して対応しました。

通信・電源・筐体を含めた全体最適を行うことで、ワンストップでの量産体制を構築しています。

これにより、開発段階から量産までをスムーズに接続し、工程の簡略化と安定供給を実現しました。

コストメリット

コストメリット
社内製造と比較した場合のコストは以下の通りです。

社内製造:
8,000,000円(1000台)

御津電子:
4,000,000円(1000台)

差額:4,000,000円(約50%削減)

特に本製品のように構成部材が多い製品では、単純な製造費だけでなく、調達や外注管理の削減効果も大きくなります。

品質面でのメリット

通信・電源を含む制御ユニットでは、わずかな不具合がシステム全体に影響を及ぼします。

御津電子では、組立から検査まで一貫した管理を行い、工程内で品質を作り込むことで、安定した製品供給を可能にしています。

本案件が御津電子と相性が良い理由

本案件は、

  • 新規開発から量産まで一体で任せたい
  • 制御・通信・電源をまとめて扱いたい
  • 調達の手間を削減したい
  • コストと品質を両立したい

といった条件を満たす必要がありました。

御津電子は、制御・金属・樹脂を横断した一貫対応により、このような案件に最適な体制を提供します。

まとめ

本事例では、

  • 調達・管理工数の削減
  • 開発から量産へのスムーズな移行
  • 品質の安定化

を同時に実現しました。

次世代エネルギー分野における制御機器の量産についても、ぜひご相談ください。