目次
代表挨拶
これもひとえに、支えて下さるお客様・協力工場・優秀な社員のおかげです。
この場を借りて、御津電子を支えて下さる全ての方にお礼申し上げます。時代は大きな音を立てて変わっています。今まで積み上げてきた手法や考え方の大切な部分を残しながら、革新的な技術を駆使して、沢山の方々のお役に立てるよう努力して参ります。また、信頼を作るのも、品質を作るのも、革新的な技術を生み出すのも、従業員です。優秀な人材を育て上げて社会に貢献する事も重要。その為、従業員が安心して挑戦できる環境を整えていく事も、経営の重要課題において取り組んでまいります。”ものづくりは幸せづくり”という経営理念を掲げ、共に学び続け、努力し、日々成長し続ける事で、世界に誇れる企業を仲間と共に作り上げていきたいと考えています。これからもどうぞ、御津電子をよろしくお願い致します。
令和4年吉日
御津電子株式会社
代表取締役 人見 雄一
会社紹介動画
会社情報
社 名 | 御津電子株式会社 Mitsu Electronic Co., Ltd. |
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本 社 | 〒700-0002 岡山市北区宿本町8-15 |
創 業 | 1970年(昭和30年)4月27日 |
資本金 | 1000万円 |
役員 | 代表取締役 人見 雄一 |
取引銀行 | 中国銀行、トマト銀行、三菱東京UFJ銀行 |
メール | info@mitsudenshi.co.jp |
電話 | 0869-34-5740 |
主な取引先様
沿革
1970年4月 | 創業者人見司郎(故)が、岡山県御津郡にて創業 |
1978年1月 | 岡山市北区宿(現本社)へ、拡張移転 |
1983年8月 | 射出成型精密プラスチック事業部が創業を開始 |
1985年9月 | 牛窓工場を新設 |
1988年9月 | 牛窓工場に検査室を増設 |
1998年4月 | 牛窓工場に第二工場を増設 |
2001年2月 | ISO9001を認証取得 |
2005年1月 | ISO14001を認証取得 |
2006年4月 | 上海工場 御津電子(上海)有限公司 設立 |
2008年3月 | 開発・製造事業部を、香川県坂出市にて創業開始 |
2017年1月 | 昆山工場 御美津電子(昆山)有限公司 設立 |
2022年6月 | 代表取締役 人見雄一が就任 |
組織図
認定取得
【2020年取得】国際品質マネジメントシステム IATF 16949
【2001年取得】国際品質マネジメントシステム ISO 9001
【2005年取得】国際環境マネジメントシステム ISO 14001
【2019年取得】情報セキュリティ セキュリティアクション
【2020年取得】事業継続力強化計画
-中小企業庁 認定事業者一覧サイト-
【2021年取得】パートナーシップ構築宣言
-「パートナーシップ構築宣言」ポータルサイト-
【2021年参画】関西再生医療産業コンソーシアム KRIC
御津電子もこの活動に参画する事で、未来の医療充実に向けて、少しでも力になれたらと考えています。
-KRIC登録企業一覧-
【2021年参画】地方創生テレワーク
「地方創生テレワーク推進運動 Action宣言」
【2021年参画】「犯罪の起きにくい社会づくり」応援・推進企業
応援・推進企業
【2022年参画】Sport in Life コンソーシアム
応援・推進企業
【2023年認定】スポーツエールカンパニー2023認定企業
応援・推進企業
健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)
応援・推進企業
経営理念/ミッション・ビジョン・バリュー/品質方針/環境方針
経営理念
経営理念
ものづくりは幸せづくり
ミッション
最新技術を屈指した革新的な技術を通じて、日本の製造業に貢献する
ビジョン
2030年までに、革新的な技術を商品に落とし込み、メーカーとなる
バリュー
人財
常に前を向いて挑戦し続ける人材
社会の変化を察知し自分を変革する、変化対応力
革新的な技術
技術を組み合わせて作る革新的なアイデア
WEBを使った新たな製造業のカタチ
圧倒的なQCDS+E
製造業の三台指標に加えて、サービスとESGを追加。持続可能な製造体制を実現
一気通貫の製造体制
商品の設計開発から、部品手配、組立まで、一気通貫で対応
CO2削減目標
樹脂ごみ10%削減
電気代10%削減
品質方針
限りなく考え、努力し
心を込めたものづくりによって
より快適な社会と充実した人生を造ろう
環境方針
『守ろう地球!!考えよう!!一人一人が出来る事』
ゴミを出さない
1. 不良品を出さない生産体制を作る
2. ムダが出ない開発を行う
3. ごみを分別しリサイクル活動を行う
資源をムダにしない
1. 電気・水などのエネルギーをムダにしない
2. 材料をムダにしない
業務の効率を上げる
1. 生産効率を上げて人・生産設備の稼働時間を下げて消費を減らす
2. 車の使用率を上げてガソリンの使用量を減らす
物を大切にする
1. 設備・工具の保守・点検による延命化
2. 紙・手袋・ウエス等の消耗品を大切に使用し省資源に貢献
法規制の遵守や業界基準へ対応する
1. 法律で規制されている規制を遵守する
2. 必要に応じて見直しを行う
ダイバーシティ宣言
1,私たちは、性別、年齢、国籍、宗教・信仰、学歴、障がいの有無や価値観・経験の違いなどにかかわらず、お互いに受容・尊重し合い、一人ひとりの能力を最大限に発揮できる環境を整えます
2,全社員が、多様な人材の能力を活かし、組織力を高めることで、新たな価値観を生み出し、人と技術が成長し続ける会社にします
3,属性や価値観・経験等の違いにかかわらず、社員一人ひとりが「働いてよかった」と思える会社にします
健活企業宣言
当社は、積極的に従業員の心と体の健康づくりに取り組み、下記の取り組み内容を参考とし、従業員の健康増進を図る企業を目指すことを宣言します。
目標
2025年までにBMI25以上の社員を0にします
社長自ら健康づくりを実践
社長自ら年1回以上の健康診断と人間ドックを通じて、健康作りを率先垂範します
全ての基本は健康
全従業員に対して、健康診断を受診してもらうため、環境改善や健康管理に最大限の注意を払います
万が一、要治療または要精密検査などの判定が出た場合、早急に対策を促すようにします
ストレスチェックの実施
面談が必要な高ストレス者がいないことが確認します。
従業員の健康状態を把握していきます
コミュニケーションの促進
会社で様々な個別の部活動を設ける事で、コミュニケーションを促進していきます
国家検定有資格者
1級プラスチック成形技能士 | 1名 |
プレス機械作業主任者 | 1名 |
2級機械加工技能士 | 1名 |
第一種衛生管理者 | 1名 |
機械・プラント製図技能士 | 1名 |
電気工事士 | 1名 |
特別管理産業廃棄物管理責任者 | 1名 |