コスト削減に効果的!樹脂切削を樹脂成型に工法の変更する事で、圧倒的なコストダウンを実現!


新型コロナウイルスがまん延して早2年が経過。世界はめまぐるしい変化を遂げ、もはやコロナ前の世界は思い出せない状況になっています。

製造業においてはバリューチェーンの見直しが加速化し、日本への製造業回帰が加速するなど、大きな変化を遂げ始めました。

その中で、日本での製造原価の低減は急務。品質が高く、納期を確実に守る日本の強みを活かして再び製造大国になる為には、コスト低減は喫緊の課題

1円でも原価を下げる為、今何をすべきなのか。弊社が持っているノウハウを共有しますので、少しでも参考になれば幸いです。

こんなお悩みありませんか?


■樹脂製品を切削で作っている企業様、こんなお悩みはありませんか?

  ☑ 1個当たりの製作費用が、高い

  ☑ 射出成型を試してみたいけど、1面100万以上で初期投資が高すぎる

  ☑ 生産ロットが100個以上になってきた、本格的に射出成型品への移行を考えている

上記が当てはまれば固定費見直しのチャンスかもしれません。

 

樹脂の製造工法を、切削を射出成型に変更してコスト削減を実現する

弊社がたどり着いたのは『製造手法の見直し』です。

樹脂成型部品で製造する場合、初期投資が200万以上発生しますが、部品単価は100円以下で製造出来ます
1回当たりの生産量2000個を超えないと、初期投資は回収できない…。そう思う方が多いと思います。

ですが、初期投資を100万に抑えれるとしたらどうでしょうか?50万だどどうでしょうか??

例えば、初期投資を100万に抑える事に成功すれば、1回当たりの生産量が1000個程度でも元が取れるようになります。

では初期投資を抑えるためにどうすればよいのか??

樹脂成型のメリット・デメリット

切削射出成型

初期投資 0円 100万円~
リードタイム 30日 10日
製品単価 2000円 100円
図面変更難易度 低い 高い

切削の場合、初期費用がないため初めて制作する場合はリスクなく制作できます。図面変更も容易なため、柔軟に対応できるメリットがあります。しかし、デメリットもあり、1つあたりの単価が高いため、小ロットの制作に向いています。

射出成型の場合、1個当たりの単価が安く制作できるメリットがあるため、大ロットに向いています。しかし、金型を作らなければならないため、初期費用が必要になります。また、形の変更が容易ではないため、念入りな設計と準備が必要になります。

このため、大ロットを制作する会社でしか射出成型を取り入れていないことが多いです。ですが、小ロットでも定期的に制作していて、且つ設計も修正しなくて良い企業様の場合、今すぐにでも切削から射出成型にしたほうが大幅にコスト削減に繋がることがあります。

また、「うちはあまり多く作らないから射出成型は考えていない」という企業様でも、制作個数がどれくらいなのか、定期的に制作するのかどうかによって切削から射出成型にしたほうが良い場合もあります。切削と射出成型の損益分岐点について具体的な事例をもとに下記でご説明いたします。

 

【事例】切削と射出成型の金額差

実際の切削と射出成型の金額差について、下記の条件をもとに例題をもとにご説明させていただきます。


■制作条件

切削単価     1,500円
射出成型単価   200円
射出成型初期費用 500,000円


上記の条件で事例紹介させていただきます。切削単価1500円、射出成型単価200円となり、単価だけをみると圧倒的に射出成型で製造したほうが安くつきます。しかし、製造個数によっては切削のほうが安くつきます。一体どういうことなのでしょうか?

 

■例1…注文数100個の場合の金額差

切削 射出成型
初期投資 0 500,000
単価 1,500 200
注文数 100 100
総額 150,000 520,000
期間 40営業日 20営業日

切削は初期費用が0円なため、極小ロットの場合安く製作できます。

 

■例2…注文数500個の場合の金額差

切削 射出成型
初期投資 0 500,000
単価 1,500 200
注文数 500 500
総額 750,000 600,000
期間 40営業日 20営業日

注文数500の場合、射出成型のほうがコストを抑えることができます。更に、追加製作の場合、初期費用分は0で計算できるためもう一段コストを抑えることができます。

注文数により損益分岐点が変わるので、今一度本当に切削のほうが安くできているのか見直す必要があります。

 

■注文数別の損益分岐点

注文数別でみると更に分かりやすくなると思います。


注文数400までは切削のほうが安く抑えることができますが、注文数500からは射出成型のほうが安く抑えられることが分かります。

損益分岐点をもう一度見直し、コストを見直すことが今のコロナ禍を乗り切る挑戦になるかもしれません。

 

このような射出成型が該当します

小_50*50*20(mm)

製品事例_プラスチック樹脂成形品_HDPE
※写真はイメージ/費用は目安

医療用部品
大きさ 10*10*4
材質 HDPE Black
納期_金型 30営業日
納期_製品 20営業日
単価_金型 80万
単価_製品 50円/1個

製品事例_プラスチック樹脂成形品_PC
※写真はイメージ/費用は目安

スイッチ
大きさ 20*10*5
材質 PC White
納期_金型 30営業日
納期_製品 20営業日
単価_金型 50万
単価_製品 50円/1個

 

製品事例_プラスチック樹脂成形品_PP
※写真はイメージ/費用は目安

カバー
大きさ 34*28*10
材質 PP White
納期_金型 30営業日
納期_製品 20営業日
単価_金型 80万
単価_製品 80円/1個

 

製品事例_プラスチック樹脂成形品_PC※写真はイメージ/費用は目安

キャップ
大きさ φ5*5
材質 PC Yellow
納期_金型 30営業日
納期_製品 20営業日
単価_金型 60万
単価_製品 40円/1個

 

製品事例_プラスチック樹脂成形品_PA6※写真はイメージ/費用は目安

ケース
大きさ 20*20*5
材質 PBT GF-30
納期_金型 30営業日
納期_製品 20営業日
単価_金型 50万
単価_製品 60円/1個

 

製品事例_プラスチック樹脂成形品_PA6※写真はイメージ/費用は目安

カバー
大きさ 35*15*2
材質 PA6
納期_金型 30営業日
納期_製品 20営業日
単価_金型 60万
単価_製品 70円/1個

 

製品事例_プラスチック樹脂成形品_PE※写真はイメージ/費用は目安

カバー
大きさ 35*15*2
材質 PE
納期_金型 30営業日
納期_製品 20営業日
単価_金型 60万
単価_製品 70円/1個

 

中_90*70*30(mm)

製品事例_プラスチック_樹脂部品_HABS※写真はイメージ/費用は目安

錯視作品
大きさ 90*30*20
材質 ABS N
納期_金型 30営業日
納期_製品 20営業日
単価_金型 80万
単価_製品 80円/1個

 

製品事例_プラスチック_樹脂部品_ABS※写真はイメージ/費用は目安

錯視作品
大きさ 60*35*30
材質 ABS N
納期_金型 30営業日
納期_製品 20営業日
単価_金型 100万
単価_製品 80円/1個

製品事例_プラスチック_樹脂部品_ABS※写真はイメージ/費用は目安

錯視作品
大きさ 50*20*80
材質 ABS N
納期_金型 30営業日
納期_製品 20営業日
単価_金型 100万
単価_製品 80円/1個

大_150*100*40(mm)

製品事例_プラスチック_樹脂部品_PP※写真はイメージ/費用は目安

くし
大きさ 100*80*10
材質 PP
納期_金型 50営業日
納期_製品 20営業日
単価_金型 100万
単価_製品 80円/1個

製品事例_プラスチック_樹脂部品_PA6※写真はイメージ/費用は目安

自動車部品
大きさ φ20*150
材質 PA66 GF30
納期_金型 40営業日
納期_製品 20営業日
単価_金型 120万
単価_製品 70円/1個

工法を変更する上で、企業を選定するポイント

日本に法人を構えており、金型を安く作れるを企業を探す事

➡2年ほど前までは海外で生産する事が良いといわれてきました。
ですが、日本に生産拠点があり、日本式の製造ノウハウを持った企業にお願いする事が、結果的には良いものが作れます。
海外企業にお願いすると、言語の問題をはじめとし、品質や納期の問題が勃発します。
その為、日本に拠点を構えている企業は、必須となります

樹脂成型の専門家に、切削図面を成型図面に変更してもらう事

➡切削図面のまま射出成型部品を作ると、工法が違うため問題が発生します。
切削の会社と射出成型の会社は別々な事が多く、両方のノウハウを持った会社は非常に少ないです。
切削も射出成型もノウハウを持っていて、射出成型の専門家に図面をひきなおしてもらう事がとても重要になります

上記2つが大きなポイントになります

 

御津電子は加工法の変更を得意としています!

弊社ではコストの見直しのためにも射出成型品への変更をおすすめしています。

「切削から樹脂に変更すると、図面から見直さないといけないので大変では?」というお声をいただきますが、切削での図面がある場合、1から図面を作るよりも時短で制作することができます。また、弊社だからこそできるコスト削減の武器があります。

 

ポイント1 コスト削減

弊社では中国への金型発注により初期費用をさらに抑え、切削から射出成型への変更の後押しをしています。

ポイント2 弊社の海外拠点での制作

海外への金型発注の場合、ちゃんと取引ができるか不安だというお声もいただきます。弊社は中国上海、昆山に拠点があり、日本の有名企業での勤務経験もある現地スタッフが対応致しますので、金型製作も安心してできます。

【弊社関連会社】弊社海外拠点

 

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