2020年最新レポート 中国に工場を持つ企業として、新型コロナウイルスで思う事


御津電子株式会社には独立資本の関連工場として、中国の昆山(武漢市から西に400km・上海から西に80km)に樹脂成型と金型製作工場があります。
「昆山工場は大丈夫ですか??」
「影響は出ていますか?」
「工場運営の再開は出来ていますか??」
など様々な質問を頂きます。
質問に対しての答えは、大丈夫ですが、影響は出ていて工場運営の再開は出来ていません。

その中で私たちが思う事は、企業活動を再開してお客様と社会に貢献する事はもちろん、一刻も早く新型コロナウィルスが終息し、仲間と元気に再開する事です。
今、私たちの仲間が新型コロナウィルスで苦しんでいる。
この事態が終息に向かう事を心から願い、私たちが出来る事は最大限行いたいと考えてます。

中国政府発表の最新情報

概要:中国政府が発表している新型コロナウィルスの最新情報が記載されています。
URL:https://ncov.dxy.cn/ncovh5/view/pneumonia

御津電子昆山工場の概要

昆山工場の概要場 所:上海市より車で1時間30分
武漢市より車で12時間
従業員:100名

武漢市からは離れていますが、私たちの仲間には武漢市付近の出身者もいます。

私たちの会社の現状

昆山工場の現状現在は国に申請を提出し、認可を待っている状態です。
体温計・マスク・消毒液などを準備し、いつでも再開できるような状態にあり、再開後は、出勤前全従業員に検温を行い、体温と体調が問題ない事を確認し、会社に入る事を許可。社内感染がないように万全を喫した状態になってます。

私たちの仲間の現状

昆山工場の仲間私たちの仲間に新型コロナウィルス感染者はいませんが、自宅待機をしていて不安な毎日を過ごしています。
基本的には連絡が取れており、全員無事を確認できていますが、会社としても個人的にもとても心配な毎日を過ごしています。
※写真がないので、食堂での写真をアップします。全員が元気である事を心から願います

再開の見立て

昆山工場の仲間工場再開の見立ては、立っていません。認可が下りれば再開できますし、認可が下りなければ再開は出来ません。正直なところ、わからない事が本音です。

私たちが思う事

昆山工場の仲間私たちの仲間が苦しんでいるのを見ると、私たちも苦しい。一刻も早くこの事態が終息に向かい、また元気に再開できる事を切に願っています。
頑張れ、中国!
頑張れ、私たちの仲間!

人見 雄一【この記事を書いたのは】
人見 雄一(ひとみ・ゆういち)

株式会社リクルートライフスタイル(営業・営業リーダー・マネージャー)を経て、2016年御津電子株式会社に取締役として入社。プラスチック事業部の責任者を務める。
役割は営業から工場経営変わり、日々悪戦苦闘しながらも、仲間とともに工場の運営を行う。
岡山朝日高校・大阪学院大学国際学部卒。岡山市出身。1981年生。