プラスチック海洋問題 プラスチックを作る会社として出来る事


G20でも話題になり、2050年までにゼロにする目標を導入することで一致したプラスチック海洋問題。近年『生態系を含めた海洋環境』『観光や漁業』などの影響に加え、海洋中のマイクロプラスチックが生態系に及ぼす影響が懸念されています。
プラスチックを作る会社として、プラスチック海洋問題は、目標を決めて解決すべき大切な問題だと考えています。プラスチックを作る会社として思う事を、ブログ記載させてもらいます。
(※写真は、会社の近くにある海です。綺麗な海を未来へつないでいきたい。そんな思いで使用しました)

プラスチックを起因とした海洋問題


私たちの身の回りに溢れているプラスチックがゴミとなり、自然界のバランスを崩している。非常に考えさせられる動画です。
この動画がきっかけとなり、海洋プラスチック問題は世界中から注目されています。日本においても、日本経済新聞に掲載・テレビなどで特集されるなど、非常に注目を集めています。直近では、G20で2050年までにゼロにする目標を導入することで一致されました
プラスチックは、私たちの身の回りに溢れてます。ペットボトル・机・パソコン・リモコン・スマホ・ハンドル・スイッチ。数を挙げればきりがありませんが、皆さんも日々触れて入ていると思います。
プラスチックの最大の性質は、『腐らない』こと。『腐らない』という性質があるからこそ普及したプラスチック。腐らないからこそ、ゴミとなった時の対処を考えていなかったことが最大の問題と私は考えています。

プラスチックとは

プラスチック
そもそもプラスチックとは、主に石油を原料として製造されます。製品の使用目的や用途に合わせた特性・性能を有する樹脂の合成が可能であり、現代社会で幅広く用いられています。
一般的な特徴としては
・電気を通さない(絶縁体)
・水に強く腐食しにくい。
・比較的熱に弱い
等が挙げられます。
一言で言うと、プラスチックは現代人にとって身の回りにある必要不可欠なものとなっています。

御津電子として出来る事~SDGsを基に考える~

プラスチック
SDGs(持続可能な開発目標)を基に、プラスチックを作る会社として出来る事を考えました。
① ISO14001に基づいた環境対策を行う
御津電子は、ISO14001(環境を保護し、環境パフォーマンスを向上させるためのマネジメントシステム規格)を2005年に取得。国際基準の環境対策を実施してます。
地球の為に出来る事を、ISO14001を通じて、長期的に行う事を、1つ目の目標と置きます。。
② プラスチックごみを10%削減
不良品を作らない取り組み・お客様への品質交渉を通じて、プラスチックごみを10%削減する事を、2つ目の目標と置きます。
③ 生分解性樹脂へのチャレンジを行う
生分解性樹脂(微生物によって完全に消費され自然的副産物のみを生じるもの)でプラスチック成型品を作るチャレンジを行う事を目標としてます。
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人見 雄一【この記事を書いたのは】
人見 雄一(ひとみ・ゆういち)

株式会社リクルートライフスタイル(営業・営業リーダー・マネージャー)を経て、2016年御津電子株式会社に取締役として入社。プラスチック事業部の責任者を務める。
役割は営業から工場経営変わり、日々悪戦苦闘しながらも、仲間とともに工場の運営を行う。
岡山朝日高校・大阪学院大学国際学部卒。岡山市出身。1981年生。