健康機器メーカー様のODM(開発 設計)事例~磁気治療器の全体設計

 

体のコリや血行を改善できる磁気治療器の設計を承りました。
メーカー様の希望はシートタイプで製作できないかとのお問い合わせでした。

磁気治療器の企画

磁気治療にも2種類あります。
交流磁気治療器と永久磁石磁気治療器です。
交流磁気治療器はシートクッションやベルトなどに使い、電源につなぎ電気的に磁界を発生させます。
永久磁石磁気治療器は磁気ネックレスや磁気バンなどの永久磁石を使用するものです。

今回はシートタイプの交流磁気治療器の設計をします。
イメージとしてはシートタイプの座椅子で、フラットに出来たり、折りたたんでの使用が可能なものです。
フラットにできることへのこだわりは、磁気治療器の上でストレッチをすることで効果が促進されるため、メーカー様のこだわりの部分です。

設計

シートへの磁気治療器のセッティングをどうするかの検討で、磁気治療器のユニットを4枚取り付けたものを基本としました。
それに6枚ユニット、8枚ユニットまで磁気治療器を増やせる設計にしました。
治療器の価格でユーザーに選択の幅を持たせることに決定しました。

電源につないでの使用環境ですが、優先での操作リモコンを設置しました。
メーカー様の希望でタイマー設定と連続使用時間の設定を行います。

製造

メーカー様の了承をいただき製造を開始します。
電磁治療器と電子基板の製造は弊社で行います。
リモコン部分などプラスチック部分は弊社での製造が可能です。
シート部分はクッションになりますので、部品を仕入れ量産していきました。

御津電子では、お客様の『こんな機器が作りたい!』という想いをカタチにします。
機器開発・製造のスペシャリスト集団として、お客様のご要望に応えるものづくりを行います。